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いよいよ5/31(火)です。ミャンマー 「緊急避難措置」1年。そしてウクライナの人々


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 ミャンマーで軍事政権による市民への苛烈な攻撃が続く中、出入国在留管理庁が、在留を希望するミャンマーの人たちに対して在留、就労を認める「緊急避難措置」実施を発表して一年が経ちました。ミャンマーの人たちに寄り添った運用がなされてきたのでしょうか?

 一方、ウクライナから日本へ逃れた人たちをめぐって、昨年、廃案となった入管難民法案が再び議論されようとしています。そこにどのような問題があるのでしょうか?

 さらに、このほど出入国在留管理庁より発表された「令和3年における難民認定者数等について」を私たちはどのように捉えるべきなのでしょうか?

 今回は、全国難民弁護団の代表世話人である邉彰悟弁護士をお迎えし、「緊急避難措置」について、ウクライナの人たちをめぐる議論について、そして難民認定をめぐる「いま」についてお聞きします。

 ぜひご参加ください。

日 時 :2022年5月31日(火)19時~20時30分

場 所 :オンラインによる開催

参 加 :無料、事前登録不要

ゲスト :渡邉 彰悟(弁護士、全国難民弁護団連絡会議代表世話人)

進 行 :宗田勝也

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