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12/30(木)17時~ 「ミャンマー 少数民族エリアの現在3:カレン」:日本が支援した村「レイケイコーで」何が起こっているのか?


ご質問やご意見、応援メッセージ、各地の支援情報などお待ちしております。

https://forms.gle/ktU4PT3t2vQS81L39

ミャンマーでクーデターが発生してから11ヵ月となります。

少数民族エリアでは現在も軍部による激しい攻撃が続いています。

12月15日には、国軍が日本政府の支援によって2017年に完成した復興支援住宅のある村、カレン州レイケイコー村を襲撃、その後、攻撃が激しくなり住民1万人以上が避難を余儀なくされ、23日以降は空爆も行われています。

 レイケイコー村は、長年続いた内戦を経て「和解のモデル」ともされた地です。

 現地で何が起こっているのでしょうか。

 今回は、カレン民族同盟(KNU)第5旅団広報官のPudoh Mahn Mahn氏、石橋みちひろ参議院議員(ミャンマーの民主化を支援する議員連盟事務局長)、Saw Ba Hla Thein氏(在日カレン)、中尾恵子氏(日本ビルマ救援センター代表)と現状について、そして今後について話し合います

どうぞよろしくお願いいたします。

日 時:2021年12月30日(木)17:00-17:45

登壇者:

石橋みちひろ参議院議員(ミャンマーの民主化を支援する議員連盟事務局長)

Padoh Mahn Mahn (カレン民族同盟(KNU)第5旅団広報官)

Saw Ba Hla Thein(在日カレン)

中尾恵子(日本ビルマ救援センター代表)

通訳:アウンミャッウィン

進行:宗田勝也(難民ナウ!)

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