ご質問やご意見、応援メッセージ、各地の支援情報などお待ちしております。
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ミャンマーでクーデターが発生してから1年が経とうとしています。
カレンニ―州(カヤー州)では昨年12月24日、子どもを含む市民35名以上が殺害され、国際社会に衝撃を与えました。
1月7日、国軍は一方的な停戦を宣言しましたが、それ以降も激しい空爆が報告されるなど、情勢は混迷を極めています。
今回は、中川正春衆議院議員(ミャンマーの民主化を支援する議員連盟 会長)、Khun Bedu 国民統一政府(NUG)資源・環境保全省副大臣/カレンニ―民族防衛隊 運営委員、Neineh Plo カレンニ―民族進歩党 広報官の3氏をお迎えし、カレンニ―州で昨年12月に起こった悲劇、現在のカレンニ―州の状況、そして現在、誰が、どのようにカレンニ―州の人々を守っているかをうかがい、今後について話し合います。
一緒に考えてみませんか。皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:2022年1月13日(木)13:00-14:00
登壇者:
中 川 正 春 衆議院議員(ミャンマーの民主化を支援する議員連盟 会長)
Khun Bedu 国民統一政府(NUG)資源・環境保全省副大臣、カレンニ―民族防衛隊 運営委員
Neineh Plo カレンニ―民族進歩党 広報官
通訳:アウンミャッウィン
進行:宗田勝也(難民ナウ!)
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